ダイブマスターランクを取得すると何ができるの
①ダイブガイドができること。
ダイブガイドは、認定ダイバーを引率することができる。
ダイブガイドは、認定ダイバーを引率することができる。
スノーケルダイバープログラムを教え、監督し、承認カードを発行することができる。
②すべてのトレーニングコースのアシスタントとして活動できる
③オープンウォータートレーニングダイブの間、条件を満たした受講生を一度に2人までの条件で引率できる。
④SSIエコロジースペシャルティプログラムのトレーニングスペシャリストの参加資格を得る。
⑤SSIインストラクター・トレーニングコースに参加できる。
ダイブマスターランクを受講する条件
①最低年齢:満18歳
②60回かつ合計40時間以上のオープンウォーターダイビングのログ記録がある。
③SSIダイブガイド資格
④SSIダイビングオブサイエンス資格
目的
SSIダイブマスターランクは、認定アシスタントとして活動するために、必要な知識とトレーニングを得た候補生を、承認することである。 その活動には、SSIインストラクターが行うエントリーレベルおよび継続教育のスクーバトレーニングプログラムをアシストすることを含む。
ダイブガイドコースを終了するには
①50回かつ合計32時間以上のオープンウォーターダイブのログ記録がある。
②ダイブガイドインストラクターマニュアルに記載されているすべての必要条件を満たし、評価に合格する。
③SSIトレーニング基準に記載されている候補生水中適性評価を完了すること。
④ダイブガイド最終テストに少なくとも90%以上の点数で合格する。
ダイブマスターとして働は
①SSIのダイビングショップに所属する
②年会費を払う
③ダイビング保険に加入する
ダイブマスター取得後のステップは
インストラクターコースが待っています。