どこにでもいる「キヌバリ」だが、伏木国分にはあまり見かけない


キヌバリの生息地は広く、北海道以南から朝鮮半島までである。
もちろんその範囲に伏木は含まれているのだがそれほど見かけない。
日本海側(縦線の数7本)と太平洋側(6本)と、同じキヌバリなのに線の数が違う特徴がある。


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