富山県庁に仕事で訪れた。国の登録有形文化財に登録されていた。


数年に一度ではあるが富山県庁に仕事で立ち寄る機会がある。
富山大空襲(1945年8月)で富山市内は、98%焼け野原になったが、残りの2%(富山県庁 富山電機ビル 富山大和の3施設)に入る。
今は富山大和は、ガラス美術館に建て替えられているので、戦前からある2つの建物の一つである。
数発の爆弾が直撃したが、当直職員の奮闘し火を消したと記録に残っているらしい。


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