通常深海に生息する「ホウボウ」が産卵のため浅瀬に


ウキペディアでホウボウを検索、生息地を見てみると
北海道南部以南から黄海、東シナ海、南シナ海まで分布する。水深100-200mほどの砂泥底に多く生息するが、生息域は浅い海から水深600mほどの深海まで幅広い。
通常伏木国分では見ることができない魚である。
この時期は産卵のためにやってきたのだと考えられる。
毎年「ミニ・ホウモウ」が7月下旬ごろに見ることができる。


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