「首切り地蔵」伝説が尼晴海岸にはある


1577年 上杉謙信(新潟県)が湯山城(氷見市)を攻めに行く時、船が進まなくなった。部下(鯵坂長実)が陸地で笑っていた地蔵を発見し首をはねたら船が進めるようになったという話。海南除けの守りになっているそうだ。
看板の隣に閉まった祠。開けてみたところ首のない地蔵を発見。

場所は、雨晴駅の海側。わかりずらいのでhttps://maps.app.goo.gl/EDXbUyxoGz5MsJtP6 参照


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