「ようやく始まった」とは言わずに「やっと順番が回ってきた」と思う事にしよう。


1月1日の大地震から今日で丸10か月が過ぎてしまった。
伏木の街中は、液状化現象で道路はガタガタとなってしまった。
当店の前の道は、地震後数日たって始まった「道の陥没」の修理が始まった。
この陥没は、地震前と比べると通行しにくかったが、通行量の少ない広い道では、車線を跨げば問題なく通行できた。
地震の影響の強い所から工事が始まって「ようやくこの道路の順番がきた」っと思うことにしたい。

 陥没の様子

 工事始まった


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