越中一宮「氣多大社」で4月18日に「春季例大祭」が行われる。


西暦718年に僧行基が創建したと伝えられている「氣多大社」で春の例大祭が、4月18日に行われる。
国の隆昌と皇室の弥栄、併せて氏子・崇敬者の幸せを祈る。
神輿渡行の後、「にらみ獅子」が神殿広場で奉納予定。古くから伝えられている素朴な舞で、市指定無形民俗文化財に指定されているそうだ。
伏木に店を始めてかなり経つが一度の見に行っていない。今年は行ってみようと思っている。


5分咲きほどの桜の前にあった告知を撮影


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