1月1日の地震の影響は、人が生活に困らないところは、手付かずのまま


能登半島地震が起きてから3か月がたつ。
高岡市伏木も液状化現象の影響で「危険家屋」の赤い紙が貼ってある家も数件。
道も凸凹していたが、取り壊しや補修作業が進んでいたと思っていた。

クルーズ船を近くから見ようと訪れた万葉ふ頭公園までの道「被害のすごさ・手付かずな状態」に驚いた。

道が波打っている

歩道のアスファルトが粉々


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